忘備録とか思ったことを書きなぐるフィクションブログ。
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数か月前にやった改造?をメモする。
RONIコンバージョンキットでさらにP226用ってかなり限定されてるけど・・・
エアソフトなんてこんなもんだよねぇ。
ドンドンマイナーになっていくみたいな。
今回は東京マルイP226E2にサプレッサーをつけてされにそれをCAA RONIコンバージョンキットに入れるという話。
RONIコンバージョンキットでさらにP226用ってかなり限定されてるけど・・・
エアソフトなんてこんなもんだよねぇ。
ドンドンマイナーになっていくみたいな。
今回は東京マルイP226E2にサプレッサーをつけてされにそれをCAA RONIコンバージョンキットに入れるという話。
このCAA RONIコンバージョンキット(P226)にサプレッサーをつけたい。
まずはP226E2にサプレッサーをつける。
東京マルイのP226E2はアウターバレルをなんとかしないとサプレッサーをつけられない仕様。
(ダクトテープとペットボトルで組織をクビになったごっこの話とかあるんで参考にしてください)
分解手順については多分「P226 アウターバレル換装」とかでググった方が詳しくかいてるブログがヒットするし、東京マルイのサイトから取扱説明書のPDFも見れるのでそっちも参考に。
分解してみたらプラスチックな感じのチープな作り。
アマゾンでみつけたGUARDERのアウターバレルを購入。(LAYLAXのより安かったんだ…)
早速換装しよう。
いつものメンテの時の要領でスライド部分を外す。
(スライドを引いた状態でスライドストップを上に押し上げてかけ、セーフティと一体化しているテイクダウンレバーをぐるっと時計回りに回す。
スライドストップを外してスライドを前に滑らせると外れる。)
とれた。
見えているバネがグルグルしているやつは「リコイルSP(スプリング)ガイド」っていう見たいです。勉強になるな~。
これを前に押しながら外す。
とれた。
あーるさんこれがアウターバレルだとばかり思ってたんで、ここでGUARDERのアウターバレルを用意してしまう。
違うやん!!!これじゃないやん!ってようやく気付く。
さっきの画像のほんのり金色の部分がみえてるやつがアウターバレル。
これも前に滑らせながら外す。
とれた。さらに分解。
あれ・・・なんかGUARDERのアウターバレルと形違うくない?
チームメンバーにヘルプを求め、AMAZONのページをみてみると、レビューには。
「これ単体ではつけられません。チャンバー単体での販売もありません。」
安いから~って買って余計にお金がかかるパターンだコレ。
GUARDERのチャンバーつきのアウターバレルを買って換装。
無事サプレッサーをつけられました。
ちなみにサプレッサーは
「KM企画 25スリムサイレンサー 105 SLS105 」ってやつです。
正逆対応なので、正ねじでも逆ねじでもイケルっていうやつです。これなら安心のLAYLAX製のアウターバレルでも対応できると思う。
ただ…つけるときにいっつもどっち回すんだっけ・・って合計4回試すことになるのはご愛敬(印をつけて解決)
RONIコンバージョンキットに使うなら、直径30mm以内ぐらいのものを選ぶといいみたいです。(チームメンバー情報)
こっからRONIの分解です。
まずはレイルをはずします。
適合する工具は2.5ミリ六角工具でした。
次にフォアグリップをはずす。
六角ネジがあらわれます。(画像は外してから撮ったので六角ネジがないよ)
こちらの適合は4ミリ六角工具でした。
外すときは、無限に回るんじゃないかってぐらい回さないといけない。
ネジの頭が見えてきたら、六角工具を角度つけて摩擦力を与えて、引きながら回しまくります。(意外に長い&力を入れす ぎると削れます)
強めの磁石がついてるやつとかあればいいかもしれない(あるかどうかは知らない)
ネジがぬけたら、ハイダー部分を後ろに引っ張ると抜けます。
ピンぼけしたけどとれた。
あとはレイルを戻していつもどおりP226を入れてサプレッサーをいれると
できました。
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