昨日に続き

●今日の出来事
・転載、満載、大紛糾
そのまんまッス。

・気になる。
獣の、「気になる・・・」っていう顔が可愛いと思う。

http://letter.hanihoh.com/
初恋の人から瑠々さんへお手紙が届きました。

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瑠々、ひさしぶり。
もうモテる女性を「下品な女」と罵るクセは治りましたか？毎日のように言っていた瑠々をなつかしく思います。

瑠々がおれに「別れないから大丈夫だよ」なんて言いながら徐々に連絡がとれなくなったあのころから、もう2年が経ったんだね。月日が流れるのは早いものです。

手紙を書いたのは、とくに用事があるわけではないんです。ただふと思い出して懐かしかったので、思いつくままに手紙に書こうと思って。ふふ。驚いたかな？

思い返してみると、あのころ瑠々はとても余裕があって、大人びていたなぁと思います。男子と幅広く仲が良かった瑠々に、おれは「男好きだな」などと皮肉を言ったけれど、瑠々は平気で「そういう女が嫌いなら付き合わなくてもいいんだよ」と返していましたね。そういう瑠々の余裕が、やけに鼻についた思い出があります。

そういえば瑠々にとって、おれって初恋かな？なんだか普段からやけにツンツンしているわりに、恋愛になるとぎこちなくなっていたイメージがあります。もはやあんなウブさはないんだろうけど（笑）。

付き合い始めのころ、瑠々は平気で「いつか結婚してあげてもいいよ」などと言っていましたね。あまりの強気（意地っぱり）に唖然としたけど、その気持ちは嬉しかったものです。今でもその話は有効なのでしょうか。

恋愛を総括して言えば、きっとおれは瑠々と付き合うことができてよかったのだと思います。いつもどこかにいってしまいそうな瑠々と付き合って、最終的には自分との戦いだということを学びました。

いろいろ書いたけど、おれは瑠々が大好きでした。これからも瑠々らしさを大切に、あと、Gカップになるという夢もそのまま追いかけながら（笑）、新しい誰かと幸せになってください。

またいつか会いましょう。では。

P.S. 老人のニオイが好きって言ってましたね。今でもそうですか？
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さぁ、ツッコミのお時間だ。
・下品な女。
そんなこたぁ、思っちゃあいないよ。例え心の奥深く、心理の海の中で思ったとしても言ったりはしないよ。
・そういう女が嫌いなら～
言いそうで困る。
・ツンツン
なんという俺☆ツンデレ。
でもここは違うと思うなぁ。
・Ｇカップ
ごきぶり・・かっぷ？
・老人のニオイ
何ですかそれ・・・。
普段から鼻づまりしてるからわからんよ。














Ｇカップねぇ・・・。
チャットでこれやってみようってなった時は・・・。
Ａ氏「Ｇカップになるのが夢だったのか。」
ルル「今でも夢だよ！」

ルル「なんてこといわせんのよ、このド変態！」
Ａ氏「そ、そうなのか・・・。」

Ａ氏「しかし、ノってくれたルルさんが、イイ。」
ルル「どえむーどえむー」

ってな会話をした記憶があるね。